FELT FR3の普通な話。

2018.09.14 Friday

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    どうも!スタッフのゴリです。

     

     

    FR3に乗り出して半年が過ぎました。

     

    乗り始めた頃は軽くて少し扱いにくく感じていましたが、すっかり体にも馴染み、先日ハンドル周りを交換してより体にフィットし、楽なポジションで乗りやすく操作もしやすくなりました。

     

    半年の間に、徳島県内でもライド仲間が増え、また関西方面に出かけたり、県外の仲間が徳島に走りにきてくれたりと、色々と交流を深める中で自転車のサイズが良く似た人に僕のFELT FR3に乗って貰い感想を聞くと多くの人からこの言葉を貰います。

     

    「普通ですね」

     

    僕もそう思うのですが乗って直ぐ感じれる位の驚きが少ないので、誰が乗っても感じるのは普通といった印象なんだと思います。

     

    それって言い換えると、どんな人でも乗りやすいって事だと思います。

     

    オカンが作ったカレーみたいなもので、贅沢な素材を使った豪華なカレーや刺激的なスパイスが効いたカレーも美味しいですが、定期的に食べるならオカンが作ったスタンダードな味が食べやすく飽きがこないと思います。

     

    人によって基準は変わるので全ての人にそう感じて貰えるとは思っていませんが、FELT FRは多くの方から路面に吸い付くような安定感と率直なハンドリングは扱いやすく乗った感じは普通で乗りやすいという意見を頂くので、僕は多くの方のスタンダードになる自転車だと思っています。

     

    フレームサイズが小さくなると乗り味は硬くなりませんかと質問を頂く事が多いですがFELTはカーボンの積層調整とヘッド下側のベアリングサイズを変更する事で問題を解決しています。

     

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    フレームサイズ47のヘッド周り。

     

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    フレームサイズ51のヘッド周り。

     

    フレームサイズごとにヘッド下側のベアリングサイズを変更していますが、ぱっと見ではわからないのでノギスで測ってみました。

     

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    フレームサイズ49

     

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    フレームサイズ51

     

    数値で見ると差が分かりますね。フレームサイズ43と49には1-1/8を、51と54には1-1/4を、56と58には1-1/2を採用しています。

     

    このサイズ変更とカーボンの積層を変える事で、どのフレームサイズでも同じような扱いやすい適正なフレーム剛性と、各サイズごとにフォークのオフセットとフレームジオメトリーを変更する事で、ニュートラルでキレのあるハンドリングを実現しています。

     

    前回のFシリーズからの変更点で一番分かりやすく目を惹くポイントでもあるので、リアのフレーム形状とダイレクトマウントのブレーキに目がいってしまいますが、フレーム全体の設計を見直しどのサイズでも、どんなライダーが乗っても扱いやすいようにFRは進化しています。

     

    基本的な乗り味は変わりませんが、FRシリーズのカーボンはグレードによってカーボンの素材が変わりフレームの剛性も変わるので、用途に合わせて選んで頂ければと思います。

     

     

    店頭に展示しているコンポにTiagraを採用したFR6

     

    フレームとフォークは一つ上のコンポに105を採用したFR5と共通でUHC Advancedカーボンを採用しています。

     

    昨年の展示会で試乗しましたが、縦方向に良い感じにしなってくれ気持ちよく走ってくれる自転車だなと感じました。

     

    FRは路面追従性が高いロードバイクですが、FR6は更に路面にへばりつくような安定感もありました。

     

    これからロードバイクを始める方で予算的OKならアルミモデルを飛ばして、カーボンのFR6から乗って頂きたいです。真剣にオススメできる乗り心地の良さと安定感があります。

     

    また高剛性のハイエンドバイクに疲れた方やロングライドやゆっくり走りたい時のセカンドバイクとしてもオススメの一台です。

     

     

    お次は僕も乗っているFR3

     

    フレームとフォークはセカンドグレードのFR1と同じUHC Advanced + TeXtremeカーボンを採用しています。

     

    カーボン素材は同じですがセカンドグレードのFR1はフォークのコラムが違いカーボンの内側にアルミが入っています。

     

    それにより剛性が上がり乗り味もカチッとしたレーシーなバイクになっています。試乗しましたが思いっきりハンドルを振ってもカッチカチでビクともしなかったです。

     

    FR3は通常のカーボンフォークなのでそこまでカチッとした硬さはないですが、それでも僕レベルのアマチュアレーサーにとっては十分な硬さです。

     

    FR3なら一台でレースから普段のライドまで楽しめるので、ロードバイクの走り色々と楽しみたいという方にはピッタリだと思います。

     

    実際に僕もFR3で富士ヒルクライムに出場したり、日々のトレーニングからマッタリライド、自分の限界に挑戦するヒルクライムまで楽しんでいます。

     

    エントリーモデルのロードバイクからの乗り換えや、いま同じグレードぐらいのロードバイクにお乗りの方、新しい自転車を検討しているといった方にオススメです!

     

    上記二台は店頭に展示しておりますので徳島でFELTのロードバイクをお探しの方は是非シオストにご来店ください。(FR3は今年にカラーが変更になったので店頭在庫分はお得なプライスでご提案させて頂きます)

     

    僕が乗っているFR3もバイクラックに掛かっていれば試乗できますので、試乗してみたいという方はお気軽にスタッフまでお声かけください。

     

    皆様のご来店お待ちしております。

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