DURCUS ONE MASTER買いました。

2019.09.21 Saturday

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    どうも!スタッフのゴリです。

     

    もう乗らないとピストを手放してから数か月、、、やってしまいました。汗

     

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    またピスト乗りたい欲の高まりを抑える事ができなくなったので一度は手ばしたDURCUS ONE MASTERを買いました。

     

    今回のモデルは以前乗っていたマスターからアップグレードされた新モデルでフレームとフォークが改良されています。

     

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    ヘッドサイズがオーバーサイズから上がオーバーサイズ、下が1.5サイズに変更となりました。今どきのサイズです。

     

    それに合わせてフォークがカーボン素材になりました。

     

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    コラムもカーボンのフルカーボンテーパードフォークです。

     

    このアップデートでマスターはより機敏にそして快適に走れるドラックバイクへと進化しました。

     

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    ワイドライザーバーにクッションがしっかりとしたサドルがアッセンブルされており、街中での操作性と普段着でも快適に乗れるように細かいところまで考えられています。

     

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    クランクPCD144で競輪用のチェーンリングと互換性があるアルミクランクにホイールはハブにノバテック社製のシールドベアリングトラックハブを採用しているので回転はスムーズです。

     

    シングルスピードだからこそ手を抜くと直ぐにバレるドライブトレイン回りもしっかりと煮詰めれています。

     

     

    また次回入荷モデルからクランクがスクエアテーパBBをしたクランクからアウトボードタイプのBBを採用した2ピースタイプのクランクにアップデートされ、剛性と回転性能が大幅にアップします。

     

    クランクのアップデートにともない金額が税別83000円から税別86000円に3000円ほど値上がり致します。

     

    しかしその値上がりを考量して十分にご納得いただけるスペックと見た目になるので、僕個人的にはシオストでピストの完成車をかうなら一番おススメです。

     

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    カスタム無しでそのまま乗っても十分にかっこよく、先ずは乗ってみてからじっくり時間をかけて自分仕様に仕上げていくカスタムベースとしても最高だと思います。

     

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    マスターは街中を走れるストリートライディングに重点を置いており、組んでいてコンセプト通りのバイクだなと思いましたが、同時にカスタム次第でガンガン走れるポテンシャルを秘めているなと感じました。

     

    なので僕はさっそく平地とちょい登りで爆走できる様にロードバイクと同じポジションになる様にカスタムしました。

     

    見ての通りフレームとフォーク以外は手持ちのパーツを使って全部交換しています。

     

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    ロードバイクと同じポジションにするために先ずはハンドルをドロップハンドルに変更。

     

    以前使っていたハンドルのリーチとドロップが小さくコンパクトで握りやすいリッチーのハンドルにしました。

     

    僕はハンドルのリーチとドロップは大きければ大きいほどカッコいいと思っているタイプです

     

    そんな僕が今回なぜコンパクトなハンドルにしたのかというと、下ハンドルに握り変えても前傾がきつくならないのでケイデンスが高くなり体を抑えたい時に下ハンを握っても顔を上げやすくしっかりと視野を確保して安全に走る事ができるため、今回は実用性をとってコンパクトなハンドルを選びました。

     

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    ブレーキケーブルはNISSENです。愛してやまないニッセンです。

     

    もっと色で遊べよという日泉ケーブルさんからの無言の圧力を感じずにはいられないカラーラインナップの中から今回は大好きなカラーでもあるグリーンを選んでみました。

     

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    ステムとシートポストはお久しぶりのTHOMSON

     

    最近EASTON推しですが今回はピストとということもあってトムソンにしました。(とくに特別な理由は無いのですが昔からピストにはトムソンをつけたくなります)

     

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    クランクは絶版品というか既にブランドが消滅したサンツアーの競輪用クランク(レアです)に先日ご紹介したmashがizumiに別注したトラックレーシングチェーン。オールブラックと見せかけてローラー部分がシルバーなのが最高にクール。

     

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    ちょい登りをせめたらちょい下りも走らないといけないのですが、スピードがでてしまう下りでは固定ギアだと必然的にケイデンスも上がり、そのまま下り続けると足が回転運動に負けて引きちぎれそうになるので、すこしでもスピード制御を楽にするためにブレーキは安心と信頼のブランドShimanoに変更。

     

    スキッドでスピード制御する気もないので乗り心地と性能を重視してタイヤはVittoria CORSAを装着しました。久しぶりのサイドスキン。やっぱりカッコいい。

     

     

     

    完成車に装着されている前後32hのホイールはタフで使い勝手も良くガシガシ使い倒すには最適ですが、その分見た目もスポーク数が多い分タフそうな見た目になってしまいます。

     

    今回は走りを意識した仕様にしたかったのでホイールのスポーク数が少ないホイールを新たに準備しようとおもいましたが、マスターを購入した時点で僕の財布の中は大変なことになっていたので、手持ちのホイールを使ってエコカスタムしました。

     

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    フロントは以前ロードバイクで使っていらフルクラムのホイールに、リアはFELTの完成車についていたホイールをばらしてグランコンペのトラックハブを使って組みなおしました。

     

    前後スポーク数も減り走りを意識した印象を感じるホイールまわりに、前後チグハグなホイールが全体を雑多な感じにしてくれ良い感じになったので、今回のカスタムの中では一番自己満度が高いカスタムポイントです。

     

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    久しぶりの固定ギア。あの頃は色々とトリックできてましたが今はノーハンドスタンディング精一杯。

     

    でも今の僕はあの頃とは比べれないくらい走れるようになりました。

     

    ピストで遊ぶって一言の中に色んな可能性が秘められています。トリックも走りもカスタムも一台で楽しめるピストはやっぱり最高だな。

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