グローブとインナーショーツ入荷しております。

2016.06.30 Thursday

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    どうも!スタッフのゴリです。

     

    キャンプライドまであと一ヶ月ですね。皆さん準備は進みましたか?(準備どころか予約がまだだよという方はこちらをチェックして頂いてスタッフまでお気軽にお声掛けください)

     

    キャンプの準備も重要ですが当日のライドはどんな服装で走ろうか悩まれている方も多いと思います。

     

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    僕たちスタッフは当然ながらシオストジャージです。

     

    シオストジャージを購入されたお客様や既にサイクルジャージを持っている方は、ライド時は快適なのでジャージで走りますという方が多いと思います。

     

    いい機会なのでライドに合わせてジャージを購入するのもありですね。(シオストジャージも若干ですが在庫ありますので気になる方は是非!オンラインストアからの購入はこちら

     

    しかしジャージはかっこいいけど下のパンツにまだ少し抵抗があるという方も多いと思います。

     

    でもライド中にお尻が痛くなるのは嫌だなという方にオススメの商品をご紹介します!

     

    PEARL iZUMi * 3D メッシュ インナーパンツ

     

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    レース用に開発されたパッド「3D-ネオ」がお尻の痛みを解消します。肌触りと涼しさをより高めたメッシュ素材を採用し、裾は折り返さない一枚仕立てで縫い目が無く、すっきりとした履き心地。あらゆるツーリングから通勤通学まで、快適なライドを約束します。

    ■オールラウンドに活躍する3D-ネオパッド採用

    ■汗でベタつかない吸撥水ウエストゴム

    ■縫い目が平らなフラットシーム縫製

    サイズ ウエスト 股下
    S 70〜78 9.5
    M 74〜82 10
    L 78〜86 10.5
    XL 82〜90 11
    3L 86〜94 11.5

     

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    シオストジャージのようなショーツはズボンを履くには厚手の生地なのでごわつきますし熱がこもって暑くなります。

     

    ズボンを履くだけで快適性が売りのジャージの機能が全く発揮されないのです。

     

    その問題点を改善したのがインナーショーツです。

     

    ズボンを履くことを前提に考えられているのでメッシュの下着にパッドが付いておりズボンを履いても暑くならず快適に走ることができます。

     

    ロングライド中のお尻の痛みがきになる方は是非試してください!

     

    お尻もそうだけど手も痛くなるという方にはこちらのグローブがオススメです。

     

    C3fit * 3PADハーフフィンガーグローブ

     

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    ロングライドに適した衝撃吸収パッド使用。
    夜間走行で視認性を高めるストレッチリフレクター装備。
    独自の立体パターンで快適な装着感を実現しています。

    ●カラー:ブラック
    ●【Fabric】 甲側/ナイロン、ポリウレタン 掌側/合成皮革
    ●【原産国】 フィリピン
    ●サイズ:M(23-24cm(手囲い))

     

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    手のひらの部分にしっかりとパッドが配置されているのでライド中の衝撃をしっかりと吸収してくれます。

     

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    手の形に馴染みやすい素材でぴったりとフィットするのでグローブがズレにくくなっています。

     

    親指の付け根の部分は吸水性のある素材なので顔の汗をぬぐったりできるのでこの季節はとても便利です。

     

     

    シオストでは自転車にしっかり乗って楽しむためのウェアから、

     

     

    カジュアルにライドを楽しむウェアまで幅広く揃えております。

     

    自転車のカスタムだけでなくサイクリングウェアを着て自身の装備もしっかりと整えると、より快適に走ることができますよ!

     

    自転車に乗る服装でお悩みの方は是非シオストにご来店下さい。

     

    皆様のご来店お待ちしております!

    お客様紹介 332

    2016.06.28 Tuesday

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      TOKYOBIKE LITEを納車致しました。

       

      ありがとうございます!!

       

      当店一押しのトーキョーバイク26はスポーツバイクと軽快車の間に自転車です。

       

      ではライトはと言うとTOKYOBIKEが女性のために考えつくった軽快車です。

       

      東京バイクの女性スタッフが女性のためにデザインしており、スマートにイキイキと街を楽しみながら走る姿を想像してデザインしたそうです。

       

      スカートでもパンツでもまたぎやすい服装を選ばないフレームの形に、変速のないシンプルな構造で壊れにくくまた軽めのギア比なので楽に漕ぐことができます。

       

      徳島の市街地は平坦なところが多いので、ちょっとした移動にはこれくらいシンプルなバイクが扱いやすくオススメです!

       

      カラーも豊富でカゴや泥除けなどのオプションパーツを後から選んで取り付けることができるので、自分だけの一台を作ることができます。

       

       

      スポーツバイクまで本格的なバイクは欲しくないけど少し走れるオシャレな自転車が欲しいという方にはTOKYOBIKE26がオススメです。

       

      店頭で実際に見ていただけ試乗もしていただけます!

       

      街中を移動するためにオシャレな自転車をお探しの方は是非シオストにご来店下さい!

       

      皆様のご来店お待ちしております。

       

      SimWorks * ANNA LEE Stem入荷しました!

      2016.06.27 Monday

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        どうも!スタッフのゴリです。

         

        モダンなクロモリステムが入荷してます!

         

        SimWorks * ANNA LEE Stem

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        その造形美、仕上がりに死角はありません。
        純粋なる美しさを求め、いま僕らは何を作るべきなのだろうかと再度問いかけました。
        正直に言ってシムワークスのスチール製のコンポーネント群は重いです。
        しかしながらそれでも多くの人達が僕らの製品を支持していただけるのはなぜだろうと繰り返し考え、またユーザーが私たちに一番求めているであろうモノを作ろうと考えぬいた答えのひとつが、この新しいアナ・リーです。
        彼女こそ、モダンクロモリステムの決定版。 

        ●Material :CrMo Steel
        ●Angle :75 
        ●Bar Clamp :31.8mm
        ●Post diam. :28.6mm
        ●Post Clamp Height. :72mm
        ●Color :Chrome Plated

         

        オンラインストアからの購入はこちら

         

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        クロモリの細いフレームにぴったりマッチする美しい形状が魅力的です。

         

        僕の中ではクロモリロードを組む時には使いたいステムNo1です。

         

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        スムーズな溶接面、クランプボルトも最低限で無駄が少なくハンドル周りがすっきりしますね。

         

        他のSimWorks製ステムはカッコイイのですが、このステムだけには美しいと言う言葉がぴったりですね。

         

        ステムを交換したいけど、どんなステムが良いかお悩みの方は是非シオストにご来店下さい!

         

        今回ご紹介したステム以外にも色々と在庫しています。ご相談もスタッフまでお気軽にお声掛けください。

         

        皆様のご来店お待ちしております!

        PUAL * MINIMOTO 入荷しました!

        2016.06.26 Sunday

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          どうも!スタッフのゴリです。

           

          カンチブレーキで効きが悪くもう少し止まればなと思っとことありませんか?

           

          そんな方にオススメのブレーキが入荷しました。

           

          PUAL * MINIMOTO

           

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          カンチレバー(ショートプルレバー)を使用するミニVブレーキ。

          インテグレイテッドシフターがついたほとんどのメジャーなドロップバーブレーキレバーに対応します。 

          Vブレーキという特性上、カンチブレーキよりセットアップが簡単で、メカニカルな部分でも利点があります。 

          サイドに大きくカーブのかかったブレーキアームは泥がつきやすいシクロクロスやワイドフェンダーを装着した際にクリアランスを十分確保したデザインです。 

          ブレーキアームのシンプルなクイックリリースピボット部はホイールを外す際のブレーキアームを広げる行為が簡単にできるように設計されています。

          ●カラー:ブラック
          ●Material:6061 Aluminum
          ●Cable Pull:Short Pull
          ●Brake Pads:Kool-Stop Salmon Thinline
          ●Weight:108g/wheel

           

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          ミニVブレーキとは少し前までMTBでは支流だったVブレーキのアームが短くなったブレーキです。

           

          なぜアームが短くなったのかというとSTIレバーなど手元で変速とブレーキができるロード用のレバーで、ブレーキ操作ができるようにする為です。

           

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          ミニVブレーキはアームが直線的なモノが多くカンチブレーキに比べると、泥詰まりなどがしやすかったりフェンダーが取り付けにくかったりするのですが、ポールのミニVブレーキはアームを湾曲させることでそのクリアランスを稼いでいます。

           

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          ホイールを外す時のブレーキリリースもしやすい構造となっているのもポイントが高いですね。

           

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          細身のクロモリフレームからカーボンフレームまで何にでも合うかっこよさはさすがのPAULですね。

           

          カンチブレーキの効きに不満がある方、ポールのかっこよさに魅了された方は是非交換して良さを体感してください。

           

          ショーケースに展示しております。お声掛け頂ければショーケースからお出ししますのでじっくり見たい方はお気軽にスタッフまでお声掛けください。

           

          皆様のご来店おまちしております!

          男心を魅了するカスタム

          2016.06.25 Saturday

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            どうも!スタッフのゴリです。

             

            今日のブログはタイトルの通りです。メイドインUSAでアルミ削りだしパーツを使ったカスタムのご紹介です。

             

            まず手始めにヘッドセットを交換です。

             

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            差し色を入れたいということでChris King * NoThreadSet Headsetsを装着!

             

            ターコイズ×ブラウンの組み合わせはオシャレですね。

             

            ブラウンのフレームに黒パーツでまとめているのでターコイズが映えていい感じです。

             

            お次はホイールです。

             

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            リムは前後VELOCITY A23でスポークはPhilwoodと抜かりなくメイドインUSA。

             

            ここまできたらハブも勿論アメリカブランドですよね〜

             

            ヘッドセットと合わせてクリスキングかもしくはWhite Industriesなのか、、、

             

            金額的にも決して簡単に決めれるカスタムでは無いので、僕らも色々とご提案をしお客様がご自身で色々と探し、しっかり悩んで頂き出した答えはコチラ。

             

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            PROFILE RACING!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

             

            お客様からプロファイルにしますと言われた時はテンション上がりました。

             

            ロードやシクロクロスの世界ではどマイナーなプロファイルをお客様も良く見つけれましたね、、、ビックリです。

             

            自分の愛車を納得のいくパーツで組み上げる為に探しに探したそうです。素晴らしい自転車愛ですね。

             

            ロードやシクロクロスではマイナーですがBMXやMTBでは人気ブランドで一部の熱狂的なフリークから絶大な支持もとい信仰があるパーツブランドです。

             

            軽量で壊れにくく、また壊れた時もリプレイスパーツが豊富なので長く付き合えるのが人気の理由です。

             

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            そんなPROFILEが本気で作ったロードとCXで使えるこのハブはもちろん軽量でよく回るハブですが、一番の注目はノッチ数の多さです。

             

            ノッチが多いとハブのかかりが多いので抵抗になるのですが、その分漕ぎ出しのロスや軽いギアで足を回した時の抜けが少なくなるのメリットです。

             

            BMXやMTBではちょい漕ぎや瞬間的に力を入れて漕ぐことが多いのでノッチが多い方が良いのですがそれでも空転ロスは極力少なほうが良いですよね。

             

            プロファイルは爪の形状と数、爪をおさえるバネの強さなどを工夫し限りなく空転時の抵抗によるロスを減らしているのでノッチが多いのに良く回転するハブとしてBMX、MTBでは人気を集めており今回のハブもその技術を詰め込んで作られております。

             

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            タイヤはお客様のこだわりでパンクしにくく転がりも軽いPanaracer * RACE D(duro) EVO3を選んで頂きました

             

            男心をくすぐるパーツを使いカスタムした自転車はこちら、、、

             

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            はい。かわいい。でお馴染みのシオ女のクロスチェックです!

             

            クリスキング、フィルウッド、ベロシティ、プロファイルetc、、、男心だけでなく女心まで魅了するパーツだったんですね。

             

            オシャレなバイクに仕上がりましたね。

             

            今回のカスタムはホイールを軽いものに交換したらもっと快適に楽しく走れますか?というご相談から始まりました。

             

            上でも書きましたが僕たちはアドバイスをしただけでパーツはお客様がご自身で探され悩み決められました。

             

            ただ性能を上げたいだけなら予算を聞いてパーツアッセンブルしホイールを組むか完組ホイールを提案するだけで良いのですがそれでは少し味気なさすぎます。

             

            楽しく乗るためには何が必要で何が必要ないかをご自身で選んで頂き、出来れば自分が乗る自転車の事は細かいパーツのことまで知っておいて欲しいなと僕たちは思っております。

             

            なので僕たちはお客様がカスタムをしたいという時は全力でアドバイスはさせて頂きますが、お客様のご要望に沿うカスタムをすることを心がけております。(でも無理な組み合わせや危険な場合は理由とともにハッキリとダメと言わさせていただきますよ!)

             

            そうすることで自転車の事を深く知れより好きになれると思いますし、結果として必要がなかったカスタムをしたとしても、それが知識と経験になりより良く自転車と付き合っていけることを僕たちは知っているからです。(ということは僕たちはありえない位失敗したという事です。特に僕は、、、)

             

            自転車のカスタムをしたいなと思ったらお気軽にご相談ください。

             

            皆様のご来店お待ちしております。

            キャンプライドの準備〜その2〜

            2016.06.23 Thursday

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              どうも!スタッフのゴリです。

               

              この前書いたキャンプライドの準備ではバイクパッキングをご紹介しました。

               

              今日は自転車旅の定番キャリアとパニアのご紹介です。

               

              まずはキャリアから!

               

              PDW * The Loading Dock

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              オーバーサイズ・アルミチュービングを使用した軽量なリアキャリアです。

              エレガントな曲線を描いたデザインと、2層の竹による天板は最高のマッチングを見せています。

              ※取り付け写真はイメージです。(仮止めのみできちんと取り付けしていません)

              ●天板:140x381mm
              ●高さ:368mm 
              ●重量:約900g(2 lbs)
              ●耐荷重:約16kg(35 lbs)

               

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              曲線と天板が竹でできた美しいキャリアです。

               

              キャリアとしての機能もしっかりとしており、どんなバイクにもマッチするのでシオストでは定番人気のキャリアです。

               

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              天板部分が大きいのでいろんなモノを縛り付けることができるのも人気な理由です。

               

              Blackburn * LOCAL DELUXE FRONT OR REAR RACK

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              パーフェクトなラックをお探しならこちら。
              ファットバイクラックの万能性から生まれたローカルデラックスラックは、高さと幅を調節して様々なバイクに取り付け可能な、ダウンサイジングモデル。

              ・高さと幅を調節出来るので、ほとんど全てのホイールサイズ にフィットする
              ・曲げや加工は不要
              ・ディスクブレーキ対応
              ・センターのトップデッキが泥水の跳ね返りを防止
              ・万能な取り付け金具が同梱

              ●耐荷重:45lb/20.5kgまで対応
              ●対応ホイール:26×1.5〜29×3.0/700C/ ディスク
              ●重量 : 990g

               

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              26インチ〜29インチまでのホイールサイズ対応しディスクブレーキの自転車にも取り付けでき、前でも後ろでも取り付けできるなんとも欲張りなキャリアです。

               

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              フロントに取り付けをさせて頂きましたが、無骨なデザインなので取り付けると装甲車みたいでかっこいいですね。

               

              幅広い車種に取り付けができ、キャリアを前にするか後ろにするか悩んだ時にはオススメのキャリアです。

               

              SimWorks * On The Road Rear Carrier

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              SimWorks by NITTOのリアキャリアー"ON THE ROAD"です。

              買い物もツーリングも、ちょっとした思いつきからはじめることができるのが自転車のいいところですよね。 
              そんな思いつきの可能性を広げてくれるキャリアを作りたいと思い、形にしてみました。 
              ツーリングキャリアの必須条件であるクロムモリブデン鋼によるチューブは、軽くて丈夫で、旅先で何かあった時でも溶接による補修が可能です。
              そして日東の職人技は僕らのテーマでもある”少ないパイプによる造形”を形にしてくれました。
              このオン・ザ・ロードのメインフレームは一本のクロモリチューブの曲げによってカタチ作られています。 
              ブラックはニッケルメッキによる下処理後、電着塗装したものですので、もし黒が剥げてきても、そこから腐食しにくいようにと考えられ製造されています。

              クロモリ製で定番となり得るようなキャリアーを目指しました。

              耐荷重10kg、キャリアトップ部サイズは幅65mm(C-C)、長さ260mm(ストレート部分のみの長さ)となっており、ハードなツーリングと言うよりは1〜2日のライトツーリングや普段の生活に合うよう、スポルティーフやパスハンター等をイメージして作っております。

              クールな見た目と塗装のしやすさを考えたCP(Chrome Plated)と、ニッケルメッキ処理の上に電着塗装を施した丈夫なブラックの2色です。

              26inch, 700Cどちらでも合うようステーの形状、スライド幅などを工夫してあります。今後付属のラウンドステートは別にストレートステーやステーホルダーなどもリリースしていきます。

              オプションでロングステー180mmもございます。標準ステーは160mm

              ※取付ネジは付属しません。

              ●カラー:CP
              ●重量:775g(平均、ステー含む)
              ●耐荷重:10kg
              ●Made by NITTO

               

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              simple is bestそんなキャッチフレーズがぴったりなキャリアです。

               

              軽くて丈夫なクロモリパイプで作られており、1〜2日のツーリングやキャリアをつけて通勤などに合うようなイメージで作られております。

               

              もう少し荷物を載せたいという方にはこちらのフロントラックがオススメです。

               

              SimWorks * Potluck Rack

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              シンプルなフォルムとファンクションで普段使いからライトツーリングまで。

              持ち寄った手料理を囲んで開かれる”ポットラックパーティ”にヒントを得てデザインされたこのフロントキャリアは、パニアバッグを引掛けたりバンジーコード等を掛けられるサイドバーと、6パックサイズのコンパクトなテーブルが特徴。

              SimWorks定番リア・ラックのオン・ザ・ロード キャリアにもベストマッチングのフォルムを持っています。

              焼きたてのパイを括りつけたら、お友達の家へ急ぎましょう♬

              ●Color :Black
              ●Material :9mm CrMo Steel Tube
              ●Weight : ave.700g
              ●Maximum Load :7kg

               

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              このように前後に装着するとしっかり荷物を運ぶことができます。

               

              僕もフロントラックを使用していますがちょっとした荷物を載せるのに便利で気に入っております。

               

              お次はパニアバックをご紹介します。

               

              North St. Bags * Route Seven Pannier

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              ・防水ドロップライナー
              ・ボトルやU字ロックを収納可能なサイドポケット
              ・内側のものを探しやすい白いインナーライナー
              ・内側にモジュラーポケットを追加可能
              ・ロールトップ or フラップダウンエンクロージャー
              ・大型のリフレクター
              ・簡単ならラックへの取付/取り外し
              ・重量: 907g
              ・寸法: 15cm x 23cm(底面) 15cm x 30cm(トップ) 高さ41cm
              ・17.5L

              セットアップ方法はこちらにて。

              ●North Stについて

              North Stはオーナーのカーティスがカリフォルニア州バークレーで非営利の自転車/ウッドワーク/縫製のワークショップでボランティアをしていた時の体験に源流があります。マーケットに存在した背中に痛みを引き起こすバッグに満足することができず、自らパニアやバックパックの開発を始めます。ここにNorth Stが誕生します。

              North Stはカーティスの育ったバーモント州モントピリアのストリート名から取られ、それぞれのバッグのモデル名もカーティスの人生において印象深いストリートから取られています。

              そして2009年、オレゴン州ポートランドのウッドワード・アベニューにて新しい本拠を見つけ、クレイグズリストで見つけた(そして今も活躍する)$200のJUKI製ミシンと共に現在のショップがスタートしました。そして、現在でも全てのバッグはポートランドSE地区にあるマイクロ・ファクトリーにて生産されています。

              シェル生地として使用されている1000D コーデュラはニュージャージー州で生産されており、ライナー生地はコネチカット州生産です。この防水ライナーはNorth Stのためにだけに生産されており、PVCフリーの軽量で強靱な生地はバッグの内側を美しく彩ります。“Made in USA” のラベルは文字通り、その通りの意味なのです。

               

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              店長も使用しているシオストでは一番人気のパニアバックです。

               

              シンプルな形でどんなバイクにも似合います。

               

              荷物の取り出し口はロールトップを採用しているので荷物の出し入れがしやすく、荷物の量に合わせてサイズを変えれます。

               

              防水機能もしっかりとしているので多少雨に打たれても荷物が濡れる心配はありません。

               

               

              キャリアを取り付けるにはフレームにダボ穴が必要だったりバイクパッキンのように装備を簡単に脱着はできません。

               

              しかしその分荷物をしっかりと積載できるメリットがあります。

               

              キャンプライド後も通勤や買い物など普段使いでも便利に使えます。

               

              キャンプライドの装備に悩まれている方だけでなく自転車に乗るときの荷物の持ち方に悩まれている方も是非参考にしてみてください。

               

              キャリアとパニアを選ぶ基準は使い方や物荷物の量によって様々です。分からない事があればお気軽にスタッフまでご相談ください。

               

              皆様のご来店お待ちしております!

              MAXXIS CROSSMARK入荷したのでタイヤ交換しました!

              2016.06.22 Wednesday

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                どうも!スタッフのゴリです。

                 

                MTBタイヤのラインナップが少なかったので新たに26、27.5、29と各サイズ新しくタイヤを在庫しました。

                 

                今日は29インチのタイヤを紹介します!

                 

                MAXXIS * CROSSMARK * 29×2.1

                 

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                クロスマークは、クロスカントリーの元ワールドカップチャンピオン クリストフ・サウザーがデザインに関わったレーシングタイヤです。

                間隔の狭いセンターブロックは硬く締まった路面の上を飛ぶように転がります。さらに、この絶妙な間隔は濡れた木の根や岩の上でもグリップを失うことがありません。

                サイドブロックはやや高めにデザインされ、高速域でのコーナリング時でも無類の安定感を誇ります。

                ●サイズ:29×2.1
                ●ETRTO:52-622
                ●TPI:60
                ●ビード:フォルダブル
                ●重量:645g
                ●コンパウンド:デュアル
                ●MAX PSI:60
                ●テクノロジー:TR

                 

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                早速自分の分も取り寄せてカラテモンキーのタイヤを交換しました。

                 

                以前使用していたFAIRWEATHER * for XC tire by CGと比べるとタイヤが細くなり、サイドもブラックになったのでホイール周りがグッと引き締まった感じになりました。

                 

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                タイヤの幅も細くなり重量も軽くなったのとブロックのノブは低くなったので、タイヤの転がりはとても軽くなりました。

                 

                サイドは薄くしなやかなのでエアーボリュームは減りましたが乗り心地も悪くありません。

                 

                交換して感じたのはホイール外径が大きくなる29erはタイヤが軽くなると走るのが楽になりますね。

                 

                特にきつい登りでも変速ができないシングルスピードに乗っていると、意地でもペダルを踏まないといけないのでホイールの一番外側であるタイヤが軽いことの恩恵は大きいです。

                 

                トレイルを走った感想ですが、シングルトラックでは以前のタイヤと同じように登坂するとやはり、かかりが少し悪いかなと感じたのとブレーキのかかりが甘く感じました。タイヤが細くブロックも低くなったことによる影響だと思います。

                 

                またタイヤサイドが薄くなったので以前のようにガレ場などでラインをあまり気にせず走るとサイドカットしそうですね。

                 

                登りでは丁寧にトラクションをかけて、下りでは突っ込みすぎずにブレーキングして、走るラインをしっかり選んだ丁寧なライドを心がけようと思います。(汗

                 

                王滝のような砂利、ガレ系のダブルトラックではタイヤが細くなりブロックのノブも低くなったので高速コーナーでのグリップ力を心配しましたが問題なかったです。よく転がるのでスピードが乗り気持ち良く走れました。

                 

                今のところ不満に感じるところも無く、以前のタイヤに比べて違うなと感じたところは自分のライドスキルの問題なのでタイヤをしっかり使えるように己を改善します。

                 

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                見た目は先ほども書きましたがブラックのタイヤで引き締まりカッコ良くなりました。

                 

                そしてタイヤを変えると他も色々と変えたくなってきたので、、、

                 

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                まずはグリップをERGON * GE1からERGON * GS1に交換。

                 

                GE1も気に入っていたのですが王滝に向けよりロングを楽に走れるようにGS1に変更しました。

                 

                用途を考えた形状と適切な素材を組み合わせているので、握り心地も良く長い時間握っていても疲労感が少ないのでエルゴンのグリップは一度使うと止めれませんね。

                 

                GE1はまだまだ使えるのでFIRE EYEに装着しようと思います。

                 

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                ブレーキとローターも交換ました。

                 

                ローターはXONにしました。以前使っていたシマノのローターは性能では不満は全くなかったのですが、見た目イマイチ好きになれなかったので交換しました。

                 

                XONのローターは見た目の格好良さだけで無く、圧縮成型の冷間鍛造で作られいるのでCNCで作られた2ピースローターに比べて剛性もあり熱でローターが歪みにくくなっています。

                 

                ブレーキはM8000XTです。以前から使ってみたかったので思い切って交換しました。

                 

                ブレーキタッチもよりカチッとしたフィーリングになり、以前からあるブレーキの調整機構もより良くなり大満足です。

                 

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                王滝に向けてバイクは仕上がりました。あとは乗り手である僕がどれだけ頑張ることができるかですね、、、王滝まで乗り三ヶ月完走できるようにトレーニング頑張ります。

                 

                MTBのタイヤやそれ以外にも困ったことがあればお気軽にご相談ください。

                 

                またMTBに興味がある方は是非シオストにご来店下さい!

                 

                皆様のご来店おまちしております。

                 

                シオストLongest Dayライド

                2016.06.21 Tuesday

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                  6月20日(月)にロンゲストデイライドに行ってきました。

                   

                  翌日21日は夏至の日。

                   

                  一年の中で日照時間が最も長くなる日。

                   

                  最高じゃないですか。

                   

                  Rapha Japanの矢野代表からRPKの試走中にこのライドの存在を聞かされました。やってみればと言われた時に「やりたいですね」と答えたは良いのですが、もしかすると一人でのライドになるのではないかと不安でした。

                  でも夏至が近づいてくるにつれ僕のヴァイブスも高まってきまして、一人でもやってやろうじゃないの!!となりました。

                  本当は夏至の日にする予定でしたが、前日の20日なら数名のお客様が参加できるとのこと。だったらすぐ変更ということで20日に決定しました。

                   

                  日の出(予定)4:51

                  日の入り(予定)19:16

                   

                  天気予報は曇りのち雨。

                   

                  3時8分に起床し、天気を確認。路面は濡れているが雨は降っていない。

                   

                  ライド決行だ。

                   

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                  曇りで太陽の確認はできないので、海岸までは行かずに橋の上から撮影。

                   

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                  お客様(右)はロンゲストデイライド参加者で、お客様(左)は行きたい気持ちを抑えきれずに仕事に行くまでの朝だけでもと同行してくださいました。また走りに行きましょう。

                   

                  Team Shiokaze CXのエースライダーのNOSも参加予定でしたが、安定の寝坊をメイク。まぁそれはしょうがない。

                   

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                  路面はびしょ濡れ。山はモヤだらけ。今日は雨ライドになるだろうと覚悟を決めました。

                   

                  湿度と気温も高く、僕のかなり苦手とするコンディション。

                   

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                  早朝は車もほとんどいないので最高です。

                   

                  が、自転車に理解のないドライバーからは幅寄せをくらいます。特に大型トラックの幅寄せはかなり恐怖です。(威嚇なのでしょうが、もし巻き込んだ後のリスクを考えれてないとすれば、、、これ以上はやめておきましょう)

                   

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                  福井ダムです。ダム好きな人は結構いるというのが最近分かりました。ダムカードなるものが存在することも。(確かここのダムカードはここではもらえないはず。)

                   

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                  こんな感じで撮影してます。(THE 裏側)

                   

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                  日和佐の道の駅に到着です。

                   

                  足湯は早朝すぎてまだやってませんでした。

                   

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                  今日は時間がたくさんあるので、ローカルの喫茶店へ。(タートル)

                   

                  最近は丁寧というかオシャレというか流行りのカフェに慣れすぎていたせいか、これで450円(税込)というのには震えました。あの最近のおしゃれ飯は嫌いではないのですが、僕はこっちが好きみたいです。(パソコンかスマホしかしてない人たちで溢れかえるカフェよりも常連のおっちゃんと喋ったりで楽しい。)

                   

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                  モーニングを食べてからは那賀町へ向かいます。海から山へです。

                   

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                  斜度が緩い気持ちの良い登りが続きます。

                   

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                  橋の上を通っている写真を撮りたかったのですが、iPhoneと僕の撮影技術では、、、、。

                   

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                  川口ダムです。ここでもダムカードはもらっていません。というかこの後もダムがありますし、ダムはここで飽きました。

                   

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                  この発電所の設備にはテンション上がりました。音もすごいけど落差がすごい。(写真では伝わりにくいのが残念)

                   

                  それよりもメイン道路が川に崩落していたのが2か所。(1か所は全面通行止め)震えました。

                   

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                  ここは上那賀町最後のセーブポイント(いわゆるコンビニ)。このバナナはその前のローカルな商店で買い物をした時に店主から頂いたものです。「がんばれよ!これ持っていけ!」って。このバナナでどれだけ体力が回復したか。ありがたいです。

                   

                  ここで雨雲レーダーの情報からは雨が降るとのこと。ここまでは一滴の雨にも降られることなく来れましたので少し焦りまして、神山から上勝へルートを変更をしました。

                   

                  ここからお客様にとっての地獄がスタートです。

                   

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                  途中までは斜度もそこそこ。まぁなんとか止まることなくペダルを回します。

                   

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                  これぐらいから少しずつ斜度がキツイ箇所が現れます。まだ雨は降ってきません。

                   

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                  斜度11〜13%がそこそこ長く続きます。さすがにお客様は諦めて自転車から降りちゃいました。僕もペースを落とすことができないのでそのまま先に行かせてもらいました。

                   

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                  限界を感じながらも無事に八重地トンネルに到着。あとは下るのみ。

                   

                  下るのみと聞くと楽ができると思われがちですが、1000m級の山を下るのは楽でもなんでもありません。僕は登りよりも嫌いです。

                   

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                  下りの洗礼を受けてからは今年もシオストキャンプライドでお世話になるポールスターさんへ。

                   

                  僕はライド中に食べるここのカレーライスが好きです。

                   

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                  食後にはカフェオレを。

                   

                  ゆっくりリラックスしてからは徳島市内へ。結局、雨は降りませんでした。

                   

                  徳島市内まではほとんど下りと平坦なので楽勝です。

                   

                  19:16のフィナーレを眉山山頂で迎えるために最後の補給食(晩御飯)を食べます。

                   

                  ゴリ一押しの一福へ。写真がありません。というのも写真の撮影はご遠慮下さいとのことでした。ゴリの影響なのかどうかはわかりませんが、ご迷惑をおかけしていた可能性が少なからずあるかもしれません。今後一福の写真はアップされなくなりますが、どうか一福のことは嫌いにならないで下さい。

                   

                  Bセット最高でした。

                   

                  で、お店を出たら雨。こんな時だけ予報がドンピシャで当たります。

                   

                  もう雨に濡れてまで走るのは嫌だという気持ちと、体力に限界が近づいている状態で雨の眉山は危険だと感じたのでここでライドは終了です。

                   

                  シオストに帰った途端に雨が強まったのを見て、判断は間違ってなかったと思いました。

                   

                  お付き合い頂いたお客様には感謝です。お疲れ様でした。

                   

                  ●距離:163km

                  ●獲得標高:1789m

                  ●時間:12時間57分(走行時間:7時間42分)

                   

                  今回のロンゲストデイライドは一人で走ることになるだろうなと思っていました。200kmぐらいで3000upぐらいかなと。

                  そんな寂しい事を考えていたらお客様がお付き合いしてくれることに。で、当日にお客様の自転車にはフロントキャリアと43cのブロックタイヤ。

                  200kmの3000upは無理だと考えルートは大幅に変更したのと、雨が降ってきたのでさらに変更したのですがまぁちょうど良い感じになったかなと終わってから思いました。

                  ゆっくりペースだったので疲れが全く残ってないのと、一日中自転車に乗れたのでストレスの発散になりました。

                  来年もやりたいです。

                   

                  POLER バックパック色々と入荷してます!

                  2016.06.20 Monday

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                    どうも!スタッフのゴリです。

                     

                    僕が好きなので始めたブランドですが入荷案内のブログはずっと店長が書いていました。

                     

                    職務怠慢すみません。やっと商品紹介のブログを書きます。

                     

                    商品紹介の前にそもそも僕が何でPOLER STAFFが好きなのかと言うと、シンプルにブランドが持つかっこよさが大好きなのです。

                     

                    POLER STAFFというブランドを一言で説明するならアウトドアブランドです。

                     

                    ただアウトドアという言葉のイメージから想像する過酷な環境下で使うアイテムというのでは無く、サーフィンやスノボー、スケートボートをする人々が送るようなライフスタイルやトリップからフィードバックを受けたブランドで、もっともっと緩い楽しくキャンプを楽しもうぜ!的な感じのコンセプトでアイテムを展開しています。

                     

                    ブランド自体は自転車とは関係なさそうですが、実はサーフィンやスケートボートと自転車は以外と繋がる部分も多くPOLER STAFFからもパニアバックなど自転車のアイテムがリリースされています。

                     

                    またデイキャンプや軽めの登山なのでも使える機能的なアイテムは自転車に乗るときにも使いやすくぴったりだったりします。

                     

                    アウトドアブランドは好きですが普段使いでは機能を十分に使えず、本気過ぎるデザインを少し持て余していた時に見つけたのがポーラースタッフです。

                     

                    ブランドのデザイン、機能そして自転車にも普段の生活でも使えるところが僕のツボにはまりました。

                     

                    しかしどんなにツボにハマっても残念ながら徳島というか四国では取り扱いが無く実物が見えるお店が無かったのです。

                     

                    一度は手に入れることを諦めていたのですがやっぱり欲しい、、、、

                     

                    悩みに悩んだ結果閃きました。

                     

                    「こんなに欲しいならシオストで取り扱えばいいやん!」

                     

                    天才的な閃きですね。

                     

                    そしてポーラーの良さをお客様にも知って欲しいと思い店長にお願いして取り扱いをスタートしました。

                     

                    すみません前置きが長くなりました、、、今回は新しく入荷してきたバックパックをご紹介します。

                     

                    以前にも少しだけ入荷していたのですがスグに売り切れてしまったので今回は色々と在庫してみました。

                     

                    POLER * RAMBLER PACK

                     

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                    ●サイズ:高さ(41cm)、幅(28cm)、マチ(13cm)

                     

                    普段使いに使い勝手のいいサイズ感です。シンプルなデザインなのでどんな服装にも合わせやすいので、一つ持っていれば色んなシーンで使える便利なバックです。

                     

                    POLER * FIELD PACK

                     

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                    ●サイズ:高さ(41cm)、幅(28cm)、マチ(13cm)

                     

                    RAMBLER PACKと同じ大きさで普段使いやデイキャンプなどにピッタリです。少しオールドなデザインがお洒落ですね。(スタッフのゴリが密かに狙っているので気になる方はお早めに、、、)

                     

                    POLER * RETRO ROLLTOP

                     

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                    ●サイズ:高さ(69cm)、幅(41cm)、マチ(10cm)

                     

                    今回入荷したバックパックの中では一番大きいサイズです。

                     

                     

                    僕も以前のモデルを持っています。少し荷物の多い通勤や旅行の時にしっかり荷物が入りとても便利です。

                     

                    取り出し口が大きいので荷物が取り出しやすくバックの底にはブタ鼻が付いているのでラグやマットを縛り付けることができます。

                     

                    シンプルな見た目ですが機能性が高いのでとても気に入っております。

                     

                    POLER * STUFFABLE PACK

                     

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                    ●サイズ:高さ(41cm)、幅(28cm)、マチ(13cm)

                     

                    見た目が頼りないですがそれには理由があります。

                     

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                    このようにコンパクトになるのです!

                     

                    キャンプや旅行の時にバックに忍ばせておけば急に荷物が増えても安心です。

                     

                    また自転車に乗る時にもジャージのポケットやフレームバックなどに入れておけば、ライド中に休憩で立ち寄った道の駅で見つけた素敵なお野菜やローカルお菓子を爆買いすることも可能ですよ。

                     

                    ひとつあれば何かと便利なアイテムですね。

                     

                    ご紹介したアイテムはオンラインストアから購入していただけます。オンラインストアからの購入はこちら

                     

                    冒頭で色々と在庫しました!なんて書きましたが弱小ショップなので僕たちが良いと思った上記のアイテムたちのみの入荷です。(いつものパターンです申し訳ございません、、、)

                     

                    再入荷はいたしませんので気になるアイテムがあればお早めにゲットしてくださいね!

                     

                    皆様のご来店お待ちしております!

                    お客様紹介 331

                    2016.06.19 Sunday

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                      SURLY * DISC TRUCKERをフレーム/フォークセットから組ませて頂きました。

                      ありがとうございます。

                       

                      詳しくはこちら


                      上のリンク先でも書いていますが舗装路、未舗装路を選ばずツーリングできるバイクということでオーダーを頂きました。

                       

                      まさにロマンス組ですね。僕の経験から得た知識をフル活用して組まさせて頂きました。

                      ゆったりポジションなのでツーリングだけで無く街乗りにも使える懐の広いバイクです。

                       

                      速く移動するための自転車ではないのでロードバイクが人気な徳島では少し異色なバイクとは思いますが、ロードバイクよりこんなゆったり乗れる自転車の方が求めている方のほうが多いのではと感じます。

                       

                      太いタイヤから細いタイヤまで綺麗におさまり、ロードバイクとMTBのコンポをミックスして組んでも変にならないサーリーは使い方や乗り方に合わせてバイクを組むことができます!

                       

                      自分だけのオリジナルバイクをお探しの方は是非シオストまでご来店下さい。

                       

                      皆様のご来店お待ちしております!