俺の城通信 Vol8

2017.07.19 Wednesday

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    どうも!スタッフのゴリです。

     

    タイトルが思い浮かばなくて、なんとなくタイトルをつけて書き始めた俺の城通信もVol8となりました。

     

    今日はホイール組のご紹介です。

     

    以前納車させて頂いたFELT VR30のホイールを組まさせて頂きました。

     

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    ビフォー

     

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    アフター

     

    はい。ぱっと見はそんなに変わりません。僕のFELT F75もそうでしたが、カーボンのディープリムなんかに変えない限り見た目はそんなに大きく変わらないです。

     

    しかし見た目は変わりませんが走りは変わりますし、乗った時のテンションはいつもの5倍増しになるのはお約束します。(今回のホイールは5倍どころの話ではないですが、、、)

     

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    今回のホイールは手組みです。リムはH PLUS SON * THE HYDRA

     

    ホール数は前後ともに28HでスポークはPhilwoodの14番です。

     

    ここまではシオストでは鉄板の組み合わせです。今回の目玉はハブです。

     

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    そのハブは前後ともChrisKing * R45 Disc Hub Set * 28H(センターロック)

     

    僕らのテンション100倍マシです。なんせクリスキング。テンション上がらずには居られない。

     

    今年のツールドフランスは惜しくも落車でリタイアしてしまったマーク・カヴェンディッシュ選手も使用しています。(クリスキング氏の手によって特別にチューニングされたハブを使用しているそうです)

     

    クリスキングハブの良いところは、見た目の美しさ、世界のトッププロが認める性能、そしてメンテナンスをしっかりとすればこの高性能なハブが長く使えることです。

     

    ベアリングの馴染みが出るので使い始めてから数回ガタを取り調整が必要ですが、その工程が終われば気持ちよく、そして伸びのある回転が手に入ります。

     

    また細かいパーツまで交換できるので傷んだベアリングなどの消耗品の交換だけでなく、カセットボディをシマノからカンパニョーロすることも可能ですし、ハブシェルも交換することができるので、乗り方や用途に合わせて後からハブシェルを交換してスポーク数を変更するなんて事も可能です。

     

    またモデルによってはアクスルを交換することで、幅広いフレームエンド規格にも対応できるので、本当に長い間使うことができます。

     

    価格は高価ですがその代わりに手に入るモノは沢山あります。

     

    クリスキングのハブや手組みホイールにご興味がある方はお気軽のスタッフまでご相談ください。

     

    皆様のご来店お待ちしております!

    新車とか新しいジャージとかとにかく新しいものは良いですね。

    2017.07.18 Tuesday

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      ここ最近のブログでFELTのトラックバイクを購入したというのは書きました。

       

      そのブログで告知もしたのですが、小松島競輪場のバンクを走行できるというお誘いがあったので参加してきました。

       

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      暑い。灼熱のバンクで記録会をされており、参加者の皆様はまぁまぁピリピリしていた所に僕のゆるさが混じり合ってました。

       

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      この写真だけ見るとピリピリはしてませんね。

       

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      とにかく新車のシェイクダウンということで、ポジションを確かめながら走りました。

       

      久しぶりにこんな軽い自転車に乗ったのと、初のアルミフレームに慣れるまでに少し時間がかかりました。

       

      紹介の時のブログで書いたとおりホイールは風を切り裂きぐんぐん進んでくれる感じで機材ドーピングの凄さを改めて痛感しました。

       

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      ハンドル位置が近い。走っていても感じたのですが、写真を見ると余計に分かりますね。

       

      帰ってきてからすぐにステムを完成車についていた3Tの80mmからFELTの100mmに変更しました。

       

      バンクを走行するだけはつまらないと感じてしまうことがあるかもしれませんが、トラックバイクで黙々と走ると色々なことに気づきます。

       

      そして、今回はいつも誘って下さるN様から色々なアドバイスを聞きました。ポジションからペダリングについては僕のやってきたことは何だったんだろうという感じで、アドバイスしていただいてすぐに試してみましたが、手応えはありました。

       

      バンク走行というかトラックバイクにはロードバイクで速くなる秘訣が詰まっているというのを感じました。

       

      またバンクが走れる機会があれば告知致しますので一緒に走りましょう!!

       

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      シオストに帰るとアルバイトのユウスケが「GARMIN買うっす。明日の午前中に走りに行きませんか?」なんていうもん

      ですから「ええで」とだけ返しました。(ゴリが最近ジブラに似てきたような、、、)

       

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      ユウスケがGARMINなら俺はSearch and Stateや!!ということで新しいジャージとソックス(GIRO)を購入。

       

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      いつもと同じくシオスト自撮りスポットで仲良く撮影。

       

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      新しいジャージに気を取られすぎてグローブを忘れてきました。

       

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      何よりこのカラーリングが僕としてはやりたかったのです。(本当はジャージとビブを逆のカラーにしたいのですが、、、在庫として注文する予定なので売れなかったら僕のモノや)

       

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      ユウスケもすっかりシオストらしくなり、ジャージにビブはSAS、ヘルメットにグローブとシューズはGIRO、ソックスはブランドを外してCADENCEという感じでございます。

       

      それにしてもFELT FR3の漕ぎ出しの軽さと速さには僕のクロモリCieloちゃんでは反応できませんでした。タイヤをPanaracer * RACE A(all around) EVO3に交換してから更に速くなった感じです。(ホイール変えたらもっと軽くなりそうですね)

       

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      今回のコースはユウスケのリクエストで「シオストキャンプライドコースの試走」だったので、第一休憩ポイントの鳴滝。

       

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      鳴滝じゃなくて俺を見ろ!!!新しいジャージやぞ!!!という感じです。

       

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      実は二人ともサドルはFIZIK * ARIONEを使用しています。初めは見た目の良さで選んだこのサドルも今では変えることのできないパーツとなりました。使い始めは男の大事な袋が痺れることがありましたが、角度を変えてから全くなくなりました。

       

      サドルだけではなく他のパーツもそうですが、ちょっと使っただけで不満があっても本当にそれがパーツのせいなのかどうかは判断しづらいのです。

      自転車に身体を合わせていき、最後は身体に自転車を合わせるというのが僕としてはいいのかなと思っています。

       

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      シオストチームジャージをユウスケが着てくるのは知っていたので僕も新しいジャージは諦めて合わせようと少しだけ思ったのですが、昨日の洗濯が遅かったので乾いてませんでした。

       

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      今回新しく購入したのは、Search and StateのS2-R Performance JerseyとGIROのソックスです。

       

      S2-R Performance Jerseyはゴリも着ているのですが、「めっちゃ調子いいっす!!」と連呼していたので、期待していたのですが、「めっちゃ調子いいっす!!!」。

       

      詳しくはSearch and Stateの在庫を近日中にする予定なのでその時にご紹介します。

       

      あと、GIROのソックス。これもゴリが「めっちゃ調子いいっす。もうこれしか履けません!」なんてことを連呼していたので、期待していたのですが、確かにめちゃくちゃ良い。他のブランドも色々と履いてきましたが、これが一番良いかも。

       

      柄のソックスが流行っていたので僕も柄のソックスを履くことが多かったですが、実はホワイトのソックスが一番好きだということはここでご報告しておきます。

       

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      キャンプライドの時はこんなところも走ります。

       

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      僕がよくやっている撮り方ですが、素人がやるとこんなもんです。

       

      この後の写真が全くないのですが、雨が降ってきました。それも土砂降りのやつが。

       

      ユウスケは早々にGARMINを避難させてました。

       

      僕はというと、、、

       

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      全身びしょ濡れです。車の水跳ねで全身に泥水をかぶり、車がきたので水たまりの中に避けたら思った以上に深く靴の中も泥水だらけという新しいジャージとソックスはけちょんけちょんな感じでした。

       

      今までのライド史上最高の土砂降りの中を走りましたが、無事にシオストへ到着できたので良かったです。作業場には僕のジャージやシューズやヘルメットなどが干されております。雨の日のライドで1番嫌いなのは後片付けです。

       

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      帰ってシャワーを浴びたいぜ。

       

      距離:79.5km

      獲得標高:653m

      時間:3時間25分(休憩含む)

       

      FELT F75に乗り出して4ヶ月経ちました。

      2017.07.17 Monday

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        どうも!スタッフのゴリです。

         

        気がつくとFELT F75に乗り出して4ヶ月が過ぎました。

         

        そこそこ乗り込んで気がついた事があります。バイクの紹介を今まで全くしていなかった事に、、、汗

         

        今更ですがバイクチェックさせて頂きます!

         

         

        僕のが乗っているのはコンポに105を採用したFELT F75のマッドブラックです。

         

        2017年からフェルトのロードバイクは進化したFRシリーズに切り替わりましたが、アルミモデルのFシリーズだけは継続されております。(2018年も継続しております)

         

        アルミモデルだけになりましたが、細かなアップデートを繰り返しながら作り込まれたFシリーズの完成度の高さは、新しいモデルが出ても色褪せる事がなく魅力的です。

         

        クセのない乗り味とシンプルな見た目だけで無く、削るところはしっかりとコストを削りながら、まとまりの良いパーツで構成された完成車なので、初めてのロードバイクとして本当にオススメです。

         

        自分のレベルがどれほどかは分かりませんが、僕レベルでは今のところロードバイクに乗ることを楽しめております。

         

         

         

        ただ上記に書いたコストを削る関係で、F75はブレーキ、ホイール辺りがそんなに良いものが付いていません。(しっかりと走れるようになってくると不満を感じるところなので、そうなったら交換してくださいという感じに僕らは解釈しています)

         

        ホイールは性能もそうですが、見た目やブランドの好みなどが出てくるところでもあるので、完成車にはこの位のホイールが付いている方が、ホイールを変えたいと思った時に躊躇無く変えれるので良いのかもしれませんね。

         

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        というワケで躊躇無くホイールを変えました。

         

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        どのホイールにするか散々悩んでINDUSTRY NINE TORCH ROAD I25TLを選びました。

         

        INDUSTRY NINEというブランドなんて初めて聞いたという方も多いと思うので簡単にブランドの説明をさせて頂きます。

         

        アメリカのノースカロライナ州でハブを自社生産しており、航空宇宙産業の部品を手がける会社Turnamics Inc.と同じ屋根のしたで会社を構えています。

         

        ハブは高精度の切削機械で作られており、自社工場内でアルマイトができるので、カラー展開も豊富です。

         

         

        このように自社工場でハブが作られています。

         

        簡単にまとめるとシオストが大好きなアメリカのアルミ削り出しブランドです。笑

         

        シオストが大好きなアメリカのアルミ削り出しブランドとくれば、今回僕が選んだホイールもシオストお得意の手組み、、、では無く完組ホイールです。

         

        湯水のごとく自転車にお金を使う僕ですが、10万オーバーのホイールは中々手を出せません。リムはアルミが良かったので10万円以内で自分の好みに合わせて手組みホイールを組むか、腹をくくって前から気になる完組ホイール買うかで散々悩み後者を選択した感じです。

         

        アルミリムが良かった理由はトレーニングやロングライドで気兼ね無く使いたいからです。(軽さとエアロ効果を求めるならカーボンリム一択です)

         

        あとカーボンリムだと勾配がきつい下や荒れた路面で気を使ってしまい気持ちよく走れそうにないので、そんなところも頻繁に走る僕の使い方にはアルミリムがあっています。

         

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        ホイールが届いた日はロードバイクで来ていなかったので、一旦家に帰ってからロードバイクに乗ってまた職場にきてホイールを交換する位にはテンションが高まっていました。

         

         

        インダストリーナインというブランドを知っている方からすればMTBのイメージが強いと思います。(僕もそうでした)

         

        最近ではロードバイクやシクロクロスのホイールも積極的にリリースしています。(もちろんですがハブ単体での販売もあります)

         

        Sapim CX-RAYのストレートスポークでフロントはラジアルでスポークが20本、リアは2:1でドライブ側16本、反ドライブ側8本の計24本で組まれております。

         

        手組みホイールではありえないこの組み合わせも、完組ならモーマンタイなのです。

         

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        フリーボディはシマノ、カンパ、スラムXD-1に対応しており、ディスクブレーキモデルは幅広いアクスルタイプに対応しております。

         

        ノッチ数は60ノッチとロードバイクのホイールの中では細いノッチ数です。

         

        踏んだ時の遊びが少なくダイレクト感が増したおかげで、ヒルクライムでギアを軽くした時にスカッと抜けるような感覚も無くなり、かかりも良くなったので平地などで加速する時も気持ち良く足を回せます。

         

        リムはチューブレス対応でリム幅は内内で19mm、外外で23mmです。対応タイヤは23/25cです。

         

        ホイールの剛性は上がったはずですが、嫌な跳ね返りもなく気持ちよく走れています。(この辺りは鈍感なんでなんともですが、、、)

         

        ホイール重量はフロントが630g、リアは800gで合計1430gです。

         

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        ホイール交換前の重量。

         

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        ホイール交換後の重量。

         

        0.45kgの軽量化です。震える事実ですが大枚叩いても劇的には軽くなりません。重さを気にするくらいなら先ずは自分が強くなることを僕は選ぼうと思います。(と言いつつ秋頃入荷予定のユウスケも乗っているカーボンロードバイクFR3が気になって仕方がないのですが、、、汗)

         

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        数値上では劇的に軽くなっていなくても、乗った印象はビックリするくらい軽いです。

         

        しかしそれよりも、ペダリングを止め惰性で進んでもめちゃくちゃ進むことに震えました。

         

        以前の完成車純正ホイールではペダリングをやめる=死でしたが、インダストリーナインは気持ちよく転がります。

         

        ホイールを交換して数回眉山に登りましたが、ホイール交換後のベストタイムが10分55秒なので、タイム的にはいつもと変わりません。しかし余力を残しているという訳ではないのですが登ったあと楽に感じます。(もう少し乗り慣れてくるとタイムにも影響が出てくるのかな?)

         

        まだ眉山にしか行けていないのでもう少し高い山を走って違いを確かめてみたいです。

         

        平地に関してはホイールが良く転がるので、巡行、加速どれをとっても圧倒的に楽になりました。

         

        これでより早く遠くに走りに行くことができるようになったと考えるだけで、いつものライドが楽しみになってきます。

         

        FELTの紹介というよりはホイールの紹介になってしまいましたが、もう少し乗り込んでまたインプレを書こうと思います。

         

        ロードバイクをお探しの方、またはホイールをお探しの方はお気軽にご相談ください!

         

        皆様のご来店お待ちしております。